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関東・甲信越の学区制


東京 神奈川 埼玉 千葉  茨城 栃木 群馬  山梨 長野 新潟

 ― 市町村境界
 ―学区境界
 ―隣接学区への進学に制限を受けない学区境界
 ●
公立高校が3校以上ある市町村
 黄色 特例により隣接学区への進学に制限が無く、隣接学区からも進学可能
 水色 特例により隣接学区への進学に制限が無い市町村
 緑 最多通学先が学区外になる市町村 (特例で学区内と同じ条件で受験
   できる場合と、同数1位の通学先が学区内にもある場合を除きます)
通学者数は平成7年国勢調査より

福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉の6県間(福島-群馬間を除く)では、隣県
の隣接学区は隣接県協定により受験可能です(栃木県への場合3〜15%)。


東京都  2003年春の入試から学区制を廃止しました。
 

神奈川県 18学区 学区外枠25%(平成12年までは8%)
平成7年に開校した普通科コース制の神奈川総合高校は学区制限なし。

2005年春の入試より学区制廃止決定
(記者発表資料)http://www.pref.kanagawa.jp/press/0310/21024/index.htm
(記事)http://www.kanagawa-np.co.jp/news/nw03101543.html

(学区地図)http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/kyoikusomu/syorai/saihen/zuhyou8.htm
(学区表)http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/kokokyoiku/kenritu/nyusen/nyugai53.htm
(協議会)http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/kyoikusomu/syorai/gakusaisyu/honbun2.htm


神奈川県
※松田町は南部(中心部)と北部(山間部)で別の学区に分かれ、
小田原市への通学者数が最も多いです。


緑最多通学先が学区外になる市町村 - 16市町
秦野市  →平塚市 30.5% 相模湖町→東京都八王子市 11.2%
逗子市  →横浜市 25.3% 川崎市  →横浜市 11.1%
葉山町  →横浜市 25.0% 藤沢市  →横浜市 10.8%
横須賀市→横浜市 18.5% 相模原市→東京都町田市  8.3%
鎌倉市  →横浜市 17.7% 平塚市  →横浜市  7.3%
大和市  →横浜市 15.2% 小田原市→横浜市  6.3%
綾瀬市  →横浜市 13.1% 厚木市  →横浜市  6.0%
茅ヶ崎市 →横浜市 11.2% 横浜市  →東京都世田谷区  3.4%

 横浜市は6学区、川崎市・相模原市は2学区に分けられています。秦野市から
平塚市への通学者が30%を超えていますが、秦野市内の東海大学前駅近くに
部屋を借り、徒歩10数分で市境を越えたところにある東海大(平塚市湘南校舎
の学生数は2万人以上)に通う学生が多数含まれます。他は大阪市よりも人口
が多い巨大都市横浜市を最多通学先とする市や町が多いものの、最大で25%
ほどにとどまっています。

埼玉県 8学区   (県庁HP内)http://www.pref.saitama.jp/A01/BA00/d1w_reiki/32591510000100000000
/41491510002200000000/41491510002200000000_j.html#JUMP_SEQ_60

2004年春の入試より学区制廃止決定
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030613-00000003-mai-l11

伊奈学園総合高校(全て普通科。総合学科は別の高校に設置)は学区制限なし
一部の学区は2〜3に分割(黒太線)して12学区とし、隣接学区へは45%(8学区内
の黒太線越えは制限なし)、ただし桃色の太線は隣接学区としての受験も不可。

埼玉県

 緑最多通学先が学区外になる市町村 - 28市町村
45は45%枠を利用可能。(さいたま市関連は浦和市、大宮市、与野市を合算)
川島町  →45川越市 22.2% 新座市  →東京都豊島区  8.6%
蓮田市  →45さいたま市 21.8% 本庄市  →45熊谷市  8.2%

白岡町  →45さいたま市

17.4% 大利根町→さいたま市  8.1%
岩槻市  →45さいたま市 17.2% 越谷市  →45さいたま市  8.0%
菖蒲町  →45さいたま市 13.6% 志木市  →東京都豊島区  7.7%
鳩山町  →45川越市 12.9% 朝霞市  →東京都豊島区  7.6%
都幾川村→45越生町 11.4% 東松山市→45川越市  7.52
鷲宮町  →45さいたま市 11.3%

三郷市  →45さいたま市

 7.49
久喜市  →45さいたま市 10.1% 幸手市  →45さいたま市  7.4%
和光市  →東京都豊島区  9.9% 北川辺町→45久喜市  7.1%

川里町  →さいたま市

 9.2% 宮代町  →45さいたま市  6.9%
春日部市→45さいたま市  9.0% 所沢市  →東京都豊島区  5.2%
栗橋町  →45さいたま市  8.82 川越市  →さいたま市  4.7%
吉川町  →45さいたま市  8.80 さいたま市→東京都新宿区  3.9%
 
 さいたま市へは広範囲から通学し、1市町あたりの越境通学者が少ない
とはいえ、45%の隣接学区枠でも足りない高校があるかもしれません。
45%枠が利用できないところへは10%未満です。


 
千葉県 9学区 
2001年から施行された新しい学区です。
県内隣接学区への進学には制限なし。
(県教委HP内)http://www.edu.pref.chiba.jp/gakku/
千葉県
 



千葉県のパイロットスクールとして
平成8年に開校した幕張総合高校
(全て普通科)は学区制限なし。
総合学科は別の高校に設置。

緑最多通学先が学区外に
  なる市町村 - 2市
市川市→東京都千代田区 8.4%
銚子市→茨城県波崎町 6.7%

 千代田区には大学が多数あり、
電車で20数分の市川市に部屋を
借りる学生が多いのでしょう。
高校は市内だけでも公立9校・私
立7校、計16校あります。

 銚子市は学区の中心で公立高
校が5校あり(私立なし)、他市町
村からも多数が通学します。

茨城県 5学区 隣接学区枠30%
(県庁HP内)http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/soum
u/somu/reiki_int/honbun/o4001134041306011.html

茨城県
 

2006年春からの学区制廃止が
決定しました。


緑最多通学先が学区外に
  なる市町村- 8市町
岩間町 →水戸市 28.0%
美野里町→水戸市 23.8%
常陸太田市→水戸市 21.3%
波崎町→千葉県銚子市 20.8%
鉾田町 →水戸市 16.2%
日立市 →水戸市 13.9%
小川町 →水戸市 13.4%
つくば市→土浦市  8.0%
土浦市 →つくば市  6.6%
 土浦市や日立市といった有力
都市に通学者が分散しているた
め、隣接学区枠が多い割には
水戸市への越境通学者はそれ
ほど多くありません。

栃木県 7学区 学区外枠25%
6町(黄色)で宇都宮学区と相互に%制限なし
http://www.tochigi-c.ed.jp/koukou/gakku.htm
県教委HP移転で消えました)
栃木県


緑最多通学先が学区外に
  なる市町村-18市町
栗山村  →宇都宮市 34.9%
今市市  →宇都宮市 27.7%
鹿沼市  →宇都宮市 27.3%
市貝町  →宇都宮市 26.8%
南河内町→宇都宮市 24.1%
塩谷町  →宇都宮市 24.1%
烏山町  →宇都宮市 23.3%
国分寺町→宇都宮市 22.8%
日光市  →宇都宮市 21.7%
矢板市  →宇都宮市 20.5%
真岡市  →宇都宮市 19.4%
喜連川町→宇都宮市 18.2%
足尾町→群馬県桐生市 17.8%
茂木町  →宇都宮市 16.5%
栃木市  →宇都宮市 14.3%
小山市  →宇都宮市 12.8%
黒磯市  →宇都宮市 10.4%
宇都宮市→小山市  2.1%
 学区外自治体への通学者が関東で唯一鹿島台町から仙台市への32.5%を超え
る栗山村は、平日は宇都宮に下宿、週末に帰宅という生徒が多いと思われます
(栗山村役場<有料道路25km>日光駅<JR40分>宇都宮駅)。栗山村以外か
ら宇都宮市へは30%未満ですが、通学圏は広範囲に及びます。
(平成12年は栗山村から宇都宮市への29.4%が、上の表の中で最も高い割合。)
 氏家町と喜連川町の合併により、喜連川町(表の赤字)から宇都宮市へ制限無
く通学可能になる見こみ。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050201-00000090-mailo-l09
 

群馬県 8学区 隣接学区枠ほぼ20%
高崎・渋川・桐生地区→前橋15%、前橋・
渋川→高崎5%、
渋川→沼田10%、沼田-前橋・沼田-桐生は受験不可。
学区なし3校、複数学区に所属6校。それ以外は20%。
県庁PDF下部 http://www.pref.gunma.jp/kyoi/05/nyushi/nyushi1.PDF
群馬県

市町村合併に伴い隣接学区枠が
一部変更されます。


緑最多通学先が学区外に
  なる市町村-13市町
榛東村  →前橋市 31.1%
吉岡町  →前橋市 30.2%
吉井町  →高崎市 26.8%
藤岡市  →高崎市 20.8%
富岡市  →高崎市 20.4%
新町    →高崎市 20.1%
玉村町  →高崎市 17.2%
渋川市  →前橋市 14.9%
伊勢崎市→前橋市 13.2%
沼田市  →前橋市 11.0%
高崎市  →前橋市 10.6%
前橋市  →高崎市  9.4%
桐生市  →前橋市  6.3%

 前橋市と榛東村の境界から400m、吉岡町との境界から1kmのところにある
前橋西高校普通科は両町村から学区内として受験可能で、そこへの通学者
が多いと思われます。吉井町等から高崎市の公立普通科へは、
高崎北高校
と市立高崎経済大付属高校(約1時間という規定)のみ制限なし。渋川市以下
の6市は学区の中心です。表では沼田市から前橋市へのみ隣接枠利用不可。
2007年をめどに学区制を撤廃して全県1学区とする方針です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041215-00000083-mailo-l10



山梨県 12学区
(山梨県総合教育センターHP内-第1部)http://www.kai.ed.jp/HSguide/2001/index.htm

普通科は1学区1校のところが多く、複数高校があっても総合選抜のため選択不可
でしたが2007年春からの学区制廃止・総合選抜廃止が決定しました県HP掲示板
 


長野県 4学区 専門学科も学区あり
(県教委HP内)
http://www.nagano-c.ed.jp/kenkyoi/sigoto/
gakkou/tuugakku/kaizen/youshi.htm


 2004年春より12学区から4学区となり、
隣接学区への進学制限もなくなります。
県北部と南部の相互間で受験できない
のみで、実質全県1学区です。
長野県

新潟県 8学区
(県庁HP内)http://www.pref.niigata.jp/highschool/gakkukisoku.htm
 2001年からの新しい学区では、それまで%制限
が無かった高校へ隣接15%枠利用となった例が
あり、問題となっているようです。1995年(平成7)
に新潟市への通学者が多かった右の市町村に
は、当時は学区内だったものの2001年から隣接
枠利用に切り替えられたところが多いと思われ
ます。新潟県公立高校普通科の通学区域を考
えるホームページ
に詳細があります。
新潟市への通学割合
現在学区外の近隣市町村
西川町 47.9%
白根市 45.3%
豊栄市 35.8%
新津市 33.5%
潟東村 32.6%
巻町 30.2%
小須戸町 29.2%
通学者数は平成7年国勢調査より
 2006年春から新潟市と合併を行う市町村は新潟市の学区に編入されることになり
ました。上表の新津市・巻町がリンク先の文書にありませんが、両市町とも他市町村
とは別に新潟市との協議会を設置しており、表は全てが新潟学区になるはずです。
県庁HP内http://www.pref.niigata.jp/highschool/ 「新・新潟市の誕生と普通科通学区域について」


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050602-00000082-mailo-l15
巻町も新潟市の学区になり、他の地区でも合併に伴う通学区域の変更があります。
新津も新潟市の学区になるようです。複数学区の共通校や隣接枠も変更されます。